住宅ローンの落とし穴

超低金利時代の住宅ローン落とし穴

今の不景気の時代は、どこの金融機関もさまざまな金利優遇プランを出しております。

 

 

店頭基準金利はどこの金融機関でも同じなのですが、そこから金利引き下げプランや優遇プランなどの各種住宅ローンプランによってさらにお得に住宅ローンを借りることができるようになります。

 

 

ただしそちらの金利優遇プランなどは、金融機関によっての独自の内容になっていることが多く、利用条件もさまざまで、購入希望者の条件や属性(年収・勤務先・勤続年数など)によってもその金融機関の金利優遇プランを受けられるか受けられないかなどの判断もありますので、独自に調べてきてこの金利優遇プランを受けたいと思っても受けられない可能性がありますので注意しましょう。

 

 

このような金融機関独自の金利引き下げプランや優遇プランは、頻繁に商品が変わったり、その内容が変わったりしますので買い付けの申し込みをしたい物件が出てきた時点で再度今の金融機関の金利優遇プランを確認してみる必要があります。

 

 

是非検討してみましょう。

マイホームを購入する時の住宅ローンを借り入れる時なのですが、実は今現在の金利が適用されるのではなく、融資実行時、すなわち物件を引き渡す時の金利が適用になるのです。

 

 

新築マンションを購入する時などは要注意です。

 

 

その新築マンションの完成が1年後だとして、今現在の超低金利の時の住宅ローンシュミレーションで返済額を算出し、しかもその返済額がかなりギリギリの返済額の場合は、
気をつけなければなりません。

 

 

マンション完成の1年後に景気がよくなり金利が上昇していたらその時の金利が適用になりますので、ギリギリの返済プランではすぐに破綻してしまいます。

 

 

金利が上がった時でも対応できる物件価格のマンションを購入検討に入れてみるのも1つの方法です。

 

 

金利の動向は今後どうなりそうかなど総合的に考えなくてはいけません。

 

 

現在の低金利の状態は限りなく底辺に近い所で金利は推移しておりますので、個人的には金利上昇は景気次第ですぐにしてしまうような気もしております。
次のページへ(住宅ローンの流れ)