1階物件・最上階物件のメリット・デメリット

1階物件・最上階物件のメリット・デメリット

1階はさけるべきか?最上階はあついのか?

 

 

私の意見とお客様の今まで聞いてきた意見を合わせると、1階は防犯面でどうしても劣る部分が多いので、単身の女性にはオススメ出来ません。

 

 

ただメリットもあります。

 

 

1階は防犯面など不安要素が多く、中々決まらないので上の階に比べて家賃が安く設定されていたり、大幅な家賃交渉に応じてくれやすいです。

 

 

実際に泥棒の侵入で一番多いのは、3階の窓からという統計がありますし、ファミリー物件ですと、お子さんが走り回り下の階の人に迷惑をかけたくないという理由で、1階を指定して来られる方が多くおります。

 

 

ただ私も1階に住んだことがあるのですが、外から見られているのではないかという感覚は確かに感じていたので、気にする方にはオススメ出来ません。

 

 

次に最上階はあついのか?という事なのですが、今現在私は最上階に住んでおります。

 

 

私の体験やお客様の意見をまとめるとやはり若干あついようです。ただそれ以上に最上階なので、窓を全開に開けることが出来ますし、何より最上階の開放感は住んでみるとやみつきになり、他の階は住めなくなる人が多いです。

 

 

家賃的に予算内であれば最上階に住むことをオススメします。

 

人気のある日当たりの向きは?

 

 

一日の中で北向きだけは、一日中日があたらないので避けるべきですし、オススメ出来ません。

 

 

しかし、夜しか帰ってこないようなお仕事をしているのでしたら、北向きは家賃が極端に安く設定されていますので、気にされない方でしたら家賃の面でかなりチャンスかもしれません。

 

 

1番人気があるのは、一日中日あたりのある南向きでこれを必須条件に挙げる人は少なくありません。

 

 

次に、朝に日が入る東向きでこれは朝日とともに起きる人や日本人に人気があります。

 

 

3番目はお昼から日没まで日があたる西向きでこれはお昼から日が入り、夕方の西日がきついので日本人は敬遠しがちですが、外国のお客様は、条件にあげる人もいます。

 

 

最後に一日中日のあたらない北向きでこれは先ほど書いた通り、日が入らないので選ぶ人は極端に少なく、家賃が安く設定されていたり、お部屋が少し広かったり、設備がよかったりと他の部屋に比べてお客様がつきにくい分いろいろ条件交渉にのってくれやすいです。

 

 

お部屋探しの参考にしていただければと思います。

必ず物件の持っている収納力をチェックしよう

 

 

賃貸物件選びで、後からどうしようもないのが収納です。

 

 

賃貸物件でタンスなどを置くと不格好になってしまいますし、その分お部屋が狭くなりますので必ず収納力をチェックしましょう。

 

 

理想的な収納力は、各部屋に収納が一つ以上あり、尚且つその収納が大きいことが望まれます。

 

 

洋服をかけやすいクローゼットタイプですと女性に人気ありますしウォークインクローゼットという収納の中を歩けるぐらい広い収納が一つあると大変助かります。

 

 

収納がたくさんあって困るということはありませんから、出来るだけ収納力のある物件を探しましょう。

 

 

新しい物件の中には、部屋を広く見せるために収納を犠牲にしているアパート・マンションも多数ありますので気をつけて探しましょう。

 

 

最近のマンション・アパートと昔のマンション・アパートだと決定的に収納力に差があります。

 

 

昔のマンション・アパートは、たくさんの子供を想定していたので部屋が細かくたくさん分かれていて収納がほとんどありませんでしたが、最近のマンション・アパートはそのあたりがしっかり考えられた収納力のあるマンションになっております。
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