任意売却と競売はどちらが得か?

任意売却と競売はどちらが得なのか?

任意売却を行なうには、

 

 

債権を持っている保証会社と話し合いの上、協力してもらいながら、売買仲介専門会社などに間に入ってもらい売却活動をします。

 

 

任意売却のメリットは、

 

 

競売より高値で売却できるということもありますが、

 

 

うまく売り抜けることが出来ればご近所やまわりに住宅ローン滞納して家を手放さなくてはいけないという恥ずかしいことをばれることなく、普通の売却活動として処理できますので次の生活への心理的ダメージが少なくて済みます。

 

 

それが意外と大きい任意売却のメリットではないかと思います。

 

 

逆に競売ですとすぐに競売業者などが家の周りに現れて市場調査したりご近所さんに聞いて回ったりしますので、あっという間に世間に住宅ローン滞納者で競売にかかった人だとばれてしまいます。

 

 

競売業者からのすごい安い価格での売却依頼などもありますし、一体何を信じていいのかわからない状態になり、精神的に追い込まれる人が多いようです。

 

 

この状態にはならないように細心の注意を払って生活しましょう。

住宅ローンの滞納をして3ヶ月〜4ヶ月して保証会社に住宅ローン債権がうつり、

 

 

任意売却の提案やさまざまな提案があったにもかかわらず、何もしないまま居座る気まんまんで放置していると、保証会社から裁判所への競売の申し立てが行なわれ、ある日物件の差し押さえが行なわれます。

 

 

そしてそのまま有無も言わせず競売が実施されてしまいます。

 

 

競売ですと市場価格より格段に安い落札価格になることが一般的で、落札価格をローンの残債に充当しても全然足りないぐらいの残債が残ってしまいます。

 

 

どちらも夢のマイホームを失ってしまうという点では同じかもしれませんが、心理的な負担と残った借金の額は任意売却と競売ではかなり異なりますのでここまでの滞納をしてしまったなら気持ちを切り替えて任意売却を検討してみましょう。

 

 

任意売却でしたら市場価格に近い金額で売れる可能性があります。

 

 

立地や間取りなどがいい場合は、

 

 

ほとんど実勢価格で売れることもありますので競売になるぐらいでしたら任意売却を試してみましょう。
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