マイホーム建築 会社倒産

マイホーム建築中に会社が倒産してしまうとどうなるのか?

夢のマイホームを建てる時は、不動産業者選びはくれぐれも慎重に行ないましょう。

 

 

日本経済の不況に伴い、ここ最近は建設や不動産業者の倒産が後を絶ちません。

 

 

夢のマイホームを建てる時に、そのマイホームを建てている不動産業者が倒産するなんていう話も最近ではよく耳にします。

 

 

徐々に景気はよくなっているなんていう話も聞きますが、住宅や不動産業界の景気が一気に回復するということは不動産という性質上考えにくいので十分注意して慎重に不動産業者を選びましょう。

 

 

契約した不動産業者が倒産すると大変なことになります。

 

 

もうマイホームが完成してその後に倒産したということであれば、まだ被害は最小限でおさまるかもしれませんが(心情的にはあまりいいものではないかもしれませんが・・・)アフターサービスなどがなくなってしまったり、

 

 

倒産した会社が建てた家ということで資産価値が下がってしまうという心配が少し考えられます。

 

 

リーマンショックで不動産業界が冷え込んだ時にはすごい数の不動産関係・建築関係の会社が倒産し、連日新聞を沸かせました。

引渡し前の倒産ですとそのマイホームの工事がストップしてしまいますので甚大な影響が出てくると考えられます。

 

 

夢のマイホームという事で注文住宅で完成を楽しみに待っている中での不動産業者の倒産は最悪の気持ちになります。

 

 

少し前に発生したケースが、請負代金の6〜7割を前金として支払わせておきながら1週間前後で倒産するなんていう会社が数社ありました。

 

 

工事に一切着工していないのに倒産という理由で前金を一切返してもらえず、泣き寝入りをしなくてはならないかわいそうな人がたくさんおり、ニュースなどで大々的に取り上げられておりました。

 

 

こうなってしまったら本当に悲惨です。

 

 

倒産する予定の不動産業者はおそらく倒産するのをわかっていて前金をもらっているはずです。

 

 

なぜかといいますと、

 

 

通常注文住宅の場合は工事の進捗状況にあわせて代金を払っていくシステムになっております。

 

 

形としましては、

 

 

契約時にまず1割程度の手付金を払い、そして着工時に3割払い、上棟時に3割払い、

 

 

完成時に3割払うというケースが一般的かと思います。

 

 

ですので前述のような前金として6〜7割の前金を請求すること事態おかしい行為ですし、考えられません。

 

 

もし今後注文住宅を建てる際に前金で6〜7割の前金を請求する不動産業者にあたりましたら、そんな不動産業者と契約しないで下さい。

 

 

取り引きしてはいけない危ない不動産業者です。

 

 

注文住宅を建てる際の請負契約というものは、不動産を売買する際の宅地建物取り引きとは違いますので宅建業法の対象になりません。

 

 

ですので当然業者が1,000万円以上の前金をもらうときの保全措置などもありませんのでくれぐれも注意しながら慎重に不動産業者を選びましょう。

 

 

具体的な方法としましては、

 

 

不動産は大きな買い物ですのでお金に余裕があるのでしたら倒産などの心配のまずないと思われる財閥系不動産会社の物件を購入したり、そちらで家を建てたりしましょう。

 

 

金額的には高いですが、当然いいものを使って建てますので結果的には長持ちで資産価値のある家が完成します。

 

 

倒産リスクを考えるとやはり、

 

 

三井・三菱・住友という名の通った不動産会社を使うのが結果的には一番安心な方法かもしれません。

 

 

1度検討してみましょう。
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