住宅ローン 繰り上げ返済

住宅ローンの繰り上げ返済とは?

賃貸物件と売買物件のキャンセルした時の重みは、想像してみると簡単にわかりますが全然違います。

 

 

やはり賃貸物件と売買物件では取り扱う物件の値段が違いますので値段に応じたペナルティとなります。

 

 

賃貸物件を契約途中キャンセルした場合は、多くても家賃の1ヶ月分程度ですし、手付金としてではなく申込金として預かることが多いのでキャンセルしてもお金がかからないこともあります。

 

 

一方売買物件は契約時にキャンセルしたらいくら払わなくてはいけないかを明確に重要事項説明書にて宅地建物取引主任者から説明を受けます。

 

 

額としましては、購入者からのキャンセルは手付け解約という形になり、通常契約時に物件価格の10%程度支払っている手付金をすべて放棄することにより解約できます。

 

 

売主からの解約は、手付け倍返しといいまして購入者が支払っている手付金をまるまる返してさらにその手付金と同額を購入者に支払わなくてはなりません。

 

 

実際に高い手付金を放棄してまで契約を買解除することはめったにありませんが、解約に対しては厳しいペナルティーがありますので売買物件を契約する際には、気をつけて慎重に契約しましょう。

繰上げ返済とは、

 

 

50万円とか100万円とか毎月こつこつ貯めたお金やボーナスなどでまとまったお金が手に入った時に住宅ローンの残債にまとめてあてることができるシステムです。

 

 

これをすることにより、ローンの返済期間を金額に応じて短くできるほか、利息を軽くすることにもなりますのでまさにいいことづくめです。

 

 

余裕があったりまとまったお金が出来た場合は、迷わず繰り上げ返済をすることをお勧め致します。

 

 

返済期間が長ければ長いほどその効果は絶大になりますので、出来るだけ早く返済するんだという意気込みでがんばって繰り上げ返済して行きましょう。

 

 

ローンの借り換えとは、今現在返済しているローンをまとめて返済して別の金利などの安いローンに借り換えることをいいます。

 

 

これを行うことにより月々のローンが楽になる人は是非行った方がよいのですが、違う金融機関のローンに借り換えする時に諸費用がかかりますのでそれをふまえて得か損か考えて検討してみましょう。

 

 

バブルの時の高い金利で借りている人は得することが多いようです。
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