住宅ローン選び 重要なこと

不動産広告のカラクリを公開します

よく新築マンションや新築住宅のチラシや広告で、

 

 

月々の家賃と比べて下さいとありますがあの返済額をまるまる鵜呑みにしないでで下さい。

 

 

通常戸建てやマンション、中古や新築もそうなのですが、

 

 

広告を作成する場合、出来るだけ目を引いて安い値段になるように住宅ローンプランを作成してそれをチラシに載せることがほとんどです。

 

 

そのローンプランで借りようと思えば借りられるのでしょうが、そのローンプランは大抵時代に合わないボーナス返済の負担分が多くて月々の返済額を少なく見せてあったり、変動金利や短期の固定金利で金融機関の一番低い金利で計算されていたりします。

 

 

購入者の考え方や属性に合うローン返済プランというよりは、

 

 

広告の手法上一番安く見えるローン返済プランになっていることがほとんどです。

 

 

このご時勢にボーナス返済有にするお客様は、

 

 

私のお客様では一人もおりませんし、広告のままの返済例で契約したケースもありませんのであくまで広告の返済例は目安として考えてください。

不動産広告は、

 

 

優遇金利などを使って一番安くローンを借りられるプランだと思っていただければと思いますが、変動金利や短期固定金利は当初の金利は低いのですが景気に左右されやすいので、今の不景気の間は得ですが景気が上向いて来たときには疑問が残ります。

 

 

またマイホームは、

 

 

賃貸物件と違い資産になる代わりに毎年固定資産税や都市計画税などのお金がかかってきますし、メンテナンス費用も必要になります。

 

 

分譲マンションでしたら毎月プラスして管理費に修繕積立金、駐車場代などのランニングコストも頭に入れなくてはなりません。

 

 

あくまで不動産会社はチラシを使って集客をして売るために安く見える住宅ローンプランを載せています。

 

 

不動産広告で「月々の家賃と比べてください」などの文言を見かけましたらあくまで目安だと思って鵜呑みにしないでください。

 

 

夢のマイホームを手に入れるときにほとんどの人が住宅ローンを使いますが、返済計画はしっかりと立ててから購入しましょう。

 

 

無計画にマイホームを購入してしまいますと後々取り返しのつかない事態に陥ってしまう可能性もあります。

 

 

金利が1%変わるといくら変わるのか?住宅ローン選びで重要なこと

 

 

住宅ローンのローン返済は実は利息に占める割合が大変多いのです。

 

 

実際の住宅ローンで完済時にどのぐらいの利息を払っていたのか考えてみると、実に約4割が利息になるのです。

 

 

少しでも低い金利を選ぶことが住宅ローン選びで得をするコツになります。

 

 

ただ低金利の商品を選ぶと景気の流れに左右されやすい変動金利になります。

 

 

もしマイホーム購入のために住宅ローンを3,000万円借り入れた場合、

 

 

35年固定の金利2.5%で借りたら総返済額は約4,500万円になるのに対して、

 

 

35年固定での金利3.5%で借りたら総返済額は約5,200万円になります。

 

 

そのうち利息の占める割合は、

 

 

35年固定の金利2.5%で借り入れた場合は約1,500万円が利息になるのに対して、

 

 

35年固定の金利3.5%で借り入れた場合の利息は約2,200万円になります。

 

 

こんなにたくさんの利息を金融機関に払っていると思うとばからしくなってしまいますが、金利が1%違うだけで利息が700万円減りますので、単純計算で700万円高い物件を
1%安くなるだけで買うことが出来るのです。

 

 

目先の景気に左右されない全期間固定金利型を低金利の時に借り入れておくのがおすすめです。

 

 

景気に左右されずになにより将来の返済計画が立てやすいというメリットは大きいです。

 

 

金利が1%上がるだけでも大変な負担増ですので全期間固定で安心を手に入れ、着実に住宅ローンを返していきましょう。
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