賃貸仲介繁忙期

賃貸仲介のお仕事って具体的に何をするのか?その2

賃貸不動産営業のお仕事の一つにあいている時間に電話にて1件1件取引のある大家さんに持っているアパート・マンションが空いているかどうかの空室確認をしていきます。

 

 

この作業を行うことにより、空室と満室に物件を分けることができ、インターネットに新たにのせたり、落としたり常に最新情報を更新しています。

 

 

賃貸物件をたくさん持っている管理会社からは、最新の空室一覧というものが一週間に一回メールかFAXにて送られてきますのでそれを見ながら最新情報に更新してメンテナンスしていきます。

 

 

この最新の情報を元にインターネットに掲載して集客を図っていきますのでおろそかに出来ない作業です。

 

 

おのずと気合が入ります。

 

 

営業の仕事といえどやることはたくさんあります。慣れてくると物件の台帳といわれる物件資料を作ったりしますし、細かい仕事はまだまだあります。

 

 

代表的な1日のスケジュールを引越しシーズンである繁忙期と閑散期に分けて公開します。

賃貸不動産の閑散期

 

閑散期は5月〜8月といわれております。大抵この時期に目標を見失い、仕事の厳しさに触れ、給料も歩合がなくなり基本給しかもらえないので辞めていく人が多いです。

 

 

そしてまた9月からのプチ繁期にそなえて紹介できる物件を増やしたり、管理を獲得するよう動きます。

 

 

閑散期は、来店数が繁忙期に比べて激減します。それでも売り上げ目標を達成しなくてはなりませんので集客できる物件の空きを他賃貸仲介不動産会社より早く電話の空室確認で情報を仕入れ、インターネットに掲載出来るかが集客の鍵になります。

 

 

昔は、頻繁に明らかに空いていない物件をインターネットに掲載して集客している不動産会社がありましたが、最近ではおとり広告の取り締まりが厳しく、空いていない物件をインターネットにのせて通報されたらその不動産会社は、掲載しているインターネットサイトと取り引きが出来なくなり、集客の柱を失い倒産の危機にさえなってしまいますので、最近はおとり広告がほとんどなくなり、インターネットに掲載されている物件情報が店舗にある物件情報と同じぐらいの鮮度とスピードがあります。

 

 

閑散期は、インターネット整備と室内写真の整備、看板付けに大家さんまわりに大家さんへのアパート・マンションの空室確認というのがメインの仕事になり、来店人数も確保しなくてはいけませんので、インターネットや電話で問い合わせのあった人をとにかく店舗に呼ぶようにアポイントを取り、来店数が足りない社員は居残りのロープレをします。
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